
税理士のホームページを見ると、色々なサービスがありますが、どう選べばいいか分かりません。
こういった迷いは多いかと思います。
「事業を始めたけど…」や「税理士との契約を見直したいけど…」といったタイミングで、税理士費用と資料整理などの作業の負担感と、メリット・デメリットを天秤に掛けて選択することになるかと思います。
ただ具体的なイメージが沸かず、困りますよね。
今回は、そんな税理士の顧問契約についてまとめたいと思います。
✓本記事のテーマ
税理士の顧問サービスの選択方法(年1・月次)
✓税理士へ依頼する目的は?
例として、
・②:余計なサービスは極力やめて、費用を抑えたい。
・③:補助金や節税など有益な情報を教えてほしい。
・④:業績についての説明やアドバイスがほしい。
✓結論
→ クラウド会計(FreeeやMFクラウド)をご自分で契約し、
→ 1年分の入力チェックや申告を税理士に依頼(年一契約)する。
で充分かと思います。
この根拠として、
次に、税理士の顧問サービスの種類について見ていきましょう。
顧問契約の種類
☆月次契約(自計化又は記帳代行)
・毎月訪問又は来所型(TKCはこのタイプが多いです)あるいは、ネット型(ChatWorkなどで資料提出)
→税理士が毎月の試算表を作成・損益について説明し、期末には決算を行います。
メリット:・毎月の損益が分かり経営判断に使える。
・決算時にまとめてより負担が分散。
・決算対策ができる。
・借入時の月次試算表の銀行提出がスムーズにできる。
デメリット:・月次顧問料が年一契約に比べて高い。
・毎月の手間が増える。
☆年一契約(自計化又は記帳代行)
・1年分の会計データや資料を決算月の翌月に提出
→税理士が決算月の試算表のみ作成し、そのまま決算・税務申告まで行います。
メリット:・月次顧問料が月次契約に比べて安い。
・毎月の手間がない。
デメリット:・毎月の損益が正確に分からない。
・決算時にまとめてやることによる負担。
・決算対策が間に合わない。
・借入時の月次試算表の銀行提出ができない。
自計化とは?
会計帳簿を自分で入力(又はクラウド会計で自動読込みさせる)ことです。
記帳代行とは?
領収書等の資料を渡し、税理士が会計帳簿を入力することです。
まとめ

サービス選びは、失敗したと思っても、随時変更可能な場合が多いです。
ぜひ契約前に、ご参考にしてください。
今回も、最後までお読み頂きありがとうございました。


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