仕訳に迷ったら?【車検の仕訳】

仕訳・科目

 

車検の支払時の仕訳が分かりません。

そんなよくある質問にお答えします!

仕訳に迷ったら?【車検の仕訳】

2年に1回はある車検時の仕訳例です。

仕訳例 ※車検の金額は150,000円とします。

『諸口』科目を通して、仕訳を計上します。

・諸口 / 現金・預金 150,000円 車検代合計 支払い

修繕費(課税仕入)/諸口 98,000円 車両整備代・部品代
租税公課(不課税)/諸口 40,000円 自動車諸税(重量税・印紙代)
保険料(非課税)/諸口  10,000円 自賠責保険料
雑費(課税仕入)/諸口  2,000円 車検代行手数料

☆ポイント☆

ポイントは、車検代を各費用に分けるイメージで仕訳処理します。
最終的に諸口が0円になるのがポイントです!

諸口 ¥150,000 現金 ¥150,000
修繕費 ¥98,000 諸口 ¥150,000
租税公課 ¥40,000
保険料 ¥10,000
雑費 ¥2,000
合計 ¥150,000 合計 ¥150,000

何となくイメージできそうでしょうか?

☆会社によっては、車両にかかる経費(修繕費・税金・保険料・ガソリン代等)をまとめて『車両費』の科目でまとめている場合もあります。

補足

消費税の処理については、
課税・・・消費税のかかる取引
非課税/不課税・・・・消費税がかからない取引
になります。

一つの支払いの内容が、複数の科目に分かれる場合はよくありあす。そんな時は、『諸口』科目が便利です。