
1ヶ月分の会計入力をしようと思ってるけど、
どの順番でやっていけばいい?
この記事の内容
✓毎月のデータ入力の順番
ルーティーンをご提案します。
効率のいい会計データ入力手順は?
オススメの順番です。(1→6)
□1.現金出納帳の入力
□2.預金通帳の入力
□3.売掛金の入力
□4.買掛金の入力
□5.未払金の入力
□6.その他の振替仕訳の入力
□2.預金通帳の入力
□3.売掛金の入力
□4.買掛金の入力
□5.未払金の入力
□6.その他の振替仕訳の入力
✓入力後は、
→全体の残高確認 →全体の損益科目の確認 → 月次の完了 🆗

なぜこの順番?
✓オススメの理由
・2重作業の防止
・入力と同時に書類の片付けもはかどる。
(現金の領収書を抽出→預金支払請求書を抽出→未払いが残ります)
・多くの会計事務所にて、この順番により作業しています。
次に、具体的な手順を見ていきましょう。
手順について
現金出納帳の入力
日々の現金支払いを、
・領収書等からダイレクトに入力
・帳簿を付けている場合は、帳簿から入力します。
・領収書等からダイレクトに入力
・帳簿を付けている場合は、帳簿から入力します。
→ 残高 = 月末の金庫合計 になっていればOKです。🆗
預金通帳の入力
預金通帳をひたすら入力します。
この時のポイントとして
・同じ仕訳は前月をコピーして使う。
・売上の入金は売掛金で統一する。
・仕入れの支払いは買掛金で統一する。
・科目が分からないものについては、『仮払金』不明分などとしておく。
・クレジットカード払いは、費用ごとにエクセル集計しておくと楽です。
この時のポイントとして
・同じ仕訳は前月をコピーして使う。
・売上の入金は売掛金で統一する。
・仕入れの支払いは買掛金で統一する。
・科目が分からないものについては、『仮払金』不明分などとしておく。
・クレジットカード払いは、費用ごとにエクセル集計しておくと楽です。
→ 残高 = 月末の預金残高(一致)でOKです。🆗
売掛金・買掛金の入力(振替仕訳)
当月分の売上請求書と仕入請求書をご用意ください。
(例 4月分→ 4月分に売ったもの、買ったものの請求書)
・売掛金の入力
売掛金 / 売上高 ○○○円 得意先名 ○月分売上高
(例 4月分→ 4月分に売ったもの、買ったものの請求書)
・売掛金の入力
売掛金 / 売上高 ○○○円 得意先名 ○月分売上高
・買掛金の入力
仕入高 / 買掛金 ○○○円 仕入先名 ○月分仕入高
仕入高 / 買掛金 ○○○円 仕入先名 ○月分仕入高
ポイントとしては、
・売上先や仕入先が多く、個別入力するのが大変な場合は、
→集計して合計金額入力でも大丈夫です。
→合計入力する場合は、エクセル等で掛残高の管理がオススメです。
・売上先や仕入先が多く、個別入力するのが大変な場合は、
→集計して合計金額入力でも大丈夫です。
→合計入力する場合は、エクセル等で掛残高の管理がオススメです。
未払金の入力(振替仕訳)
未払金の例としては、
・給与(翌月支払い分)
・社会保険料(翌月納付分)
・月末が土日のために、引落し出来なかった経費など。
・給与(翌月支払い分)
・社会保険料(翌月納付分)
・月末が土日のために、引落し出来なかった経費など。
その他の月次振替仕訳の入力
・概算月次減価償却費
・月次棚卸高の計上
・経過勘定(前払費用、未払費用など)
・賞与引当金の計上
・労働保険料の月次概算計上
・現預金の入力時に『諸口』入力していた仕訳の科目振替
・月次棚卸高の計上
・経過勘定(前払費用、未払費用など)
・賞与引当金の計上
・労働保険料の月次概算計上
・現預金の入力時に『諸口』入力していた仕訳の科目振替
諸口仕訳以外は、月次の損益を正しい業績に近づけるための計上が、ほとんどです。
⇒その他の振替仕訳は、業績把握をしっかりしたい方向けの仕訳になります。
⇒その他の振替仕訳は、業績把握をしっかりしたい方向けの仕訳になります。
まとめ
今回は、1ヶ月分の会計データをまとめて入力する場合の、手順についてご紹介いたしました。
なお、クラウド会計で預金データ取込できる方は、入力部分は省略して手順書を作成ください。
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
ぜひ、ご参考にしていただけたら幸いです。

