
手書きの帳簿から会計ソフトに変えてみようと
思っているけど、どのソフトを選べば良いか
よく分からないです。。
会計システムの選択肢が増え、何を選択すれば良いか分からないと思います。
✓本記事では、
比較的少人数の事業者向けの会計ソフトの実際の使用感について、ご説明いたします。
スモールビジネスの会計ソフト【おすすめ】
freee 
簿記や会計仕訳が良くわからない方は、Freeeがオススメです。
借方・貸方がわからなくとも、収入や経費ごとに区分されたボタンから金額を入力していけば、集計され利益が計算されます。
借方・貸方と言った仕訳を取っ払って帳簿作成をしたい方に、オススメです。
また、確定申告も質問形式(○☓)で答えるだけで、申告書が作成されます。
MFクラウド
ある程度、簿記や会計仕訳が分かる方・分かろうとしたい方に向いているかと思います。仕訳形式の入力は、コピー貼り付け、仕訳辞書などもあり、効率的に入力ができる工夫がされています。
弥生会計
会計事務所でよく使われるソフトです。残高試算表、総勘定元帳、仕訳帳など、あらゆる所から仕訳が入力でき、また、仕訳の複写については、当年の仕訳だけでなく、前年の仕訳もコピー貼り付けで簡単にできるため、仕訳入力がとにかく楽です。さらにエクセルから仕訳をインポートすることも可能です。
会計に慣れている方にとっては一番使いやすいと思います。
TKC
・・・余談になりますが、会計事務所(TKC会員)の顧問先ではTKCのソフトを使っていただくことが多いです。TKCソフトは基本的に月次締切後の修正ができない設定になっております。(会計データの信頼性を担保するため)しっかりしたソフトですが、賛否両論でもあります。
その他
筆者はそれほど使ったことがないソフトとして、
・ミロク
・ICS
・勘定奉行
・JDL
などもあります。
まとめ
簿記に自信のない方で、ご自分で確定申告までされる方については、Freeeの無料おためしサービス(1ヶ月)試してみることをオススメしたいと思います。
逆に、簿記が分かる方にとっては、Freeeの入力はもどかしく感じるかと思いますので、MFクラウドか弥生会計を選択した方が、スピーディーに処理できると思います!
弥生会計は、エクセル感覚でコピー貼り付けや仕訳間移動ができる点があり、個人的には一番、仕訳入力が楽と感じています。
《余談です》
会計事務所によって、使用ソフトに偏りはないイメージです。
ミロクを使っている会計事務所の友人もいれば、ICSも、JDLもいます。
おそらく会計事務所にと絶対にこのソフトという事はなく、それぞれのソフトの使用感の好み(良い点、悪い点)を総合して採用していると思われます。

ちなみに筆者は、TKCの使用期間が最も長く、弥生会計、勘定奉行、Freee、MFクラウドなどを使った経験があります。
本記事が少しでもお役に立てれば、幸いです。

