
社会保険料の仕訳はどうしたら良いですか?
ちょっとした仕訳の疑問にお答えします。
仕訳に迷ったら?その① 社会保険料
まず、前提条件を確認し、次に仕訳を考えていきましょう!
社会保険料を給与から引くタイミングは?
社会保険料を給与から引くタイミングと、納付するタイミングを確認します。(例)5月分給与(6月10日支給)から、5月分(6月末納付)の社会保険料を控除している、など。
社会保険料の口座振替はいつ?
当月末が土日祝日か、平日か確認します。(例)7月31日(日曜日)→振替納付は翌月初になり、社会保険料を未払金計上すると、社保費用を毎月コンスタントに計上できます。
ケース別の仕訳[例]
[前提条件]
5月分給与(6月10日支給)から5月分(6月末納付)の社会保険料を控除しており、6月末日が日曜日の場合、
5月末・・・・・給与 / 未払金 300,000円 5月分給与 費用計上
6月10日・・・未払金 / 普通預金 260,000円 差引支給額 支払い
未払金 / 預り金 10,000円 源泉所得税 控除額
未払金 / 預り金 30,000円 社会保険料 控除額
6月30日・・・預り金 / 未払金 30,000円 社会保険料 本人負担額
法定福利費 / 未払金 30,000円 社会保険料 事業主負担分
7月1日・・・未払金 / 普通預金 60,000円 社会保険料5月分納付
になります。

少しでもご参考になれば幸いです


